【40代男性<拡張型心筋梗塞(指定難病57)>2級】心臓ペースメーカー植込み
男性:40代
傷病名:拡張型心筋梗塞(指定難病57)
決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級
ご相談に来た時の状況
平成5年頃より時折動悸が気になっていた。
6年ほど前に突然ひどくなり我慢できなくなったので医療機関を受診。緊急入院となった。
その後も、入退院を繰り返しCRT-D植込みとなった。
申請のポイント:心臓の手術における等級の目安
| 等級の目安 | 状態 |
| 1級 |
・心臓移植 ・人工心臓を置換 |
| 2級 | ・CRT(心臓再同期医療機器)を装着 ・CRT-D(除細動器機能付き心臓再同期医療機器)を装着 |
| 3級 | ・人工弁を置換 ・心臓ペースメーカーを装着 ・ICDを装着 ・胸部大動脈解離(Stanford分類A型・B型)や胸部大動脈瘤(胸腹部大動脈瘤を含む)により、人工血管(ステントグラフトと含む)を挿入した(但し、一般状態区分がイまたはウの場合に限る) |
(注意)
- 3級は「初診日」において「厚生年金」「共済年金」加入の方に限られます。
- 術後は次の障害等級に認定されても、1~2年程度経過観察したうえで症状が安定しているときは、 臨床症状、検査成績、一般状態区分表を勘案し、障害等級が再認定されます。
- 症状が重症化している場合には、より上位の等級に該当する場合もあります。
申請のポイント:認定日の特例
病気や障害の内容によっては、1年半を待つことなく、障害年金の申請が可能となります。
| 状態 | 認定日特例 |
| 人工透析 | 透析開始から3ヶ月を経過した日 |
| 心臓ペースメーカーや人工弁の装着、人工血管(ステントグラフトと含む)を挿入 | 装着した日 |
| 手足の切断 | 切断した日 |
| 人工関節 | 挿入置換術を行った日 |
| 人工肛門(ストマ) | 造設した日から6ヶ月を経過した日 |
| 人工膀胱の造設 | 造設日 |
| 在宅酸素療法 | 療法開始日(常時使用) |
| 脳梗塞・脳出血などによる肢体障害 | 医師が症状固定と判断した場合: 初診日から6ヶ月以上経過した時点で診断書に記載された診察日 |
当センターによるサポート
発症からCRT-Dの植込み術に至る経緯と現在のご苦労を詳細にヒヤリングして、病歴・就労状況申立書に記載しました
結果
請求から約3か月で障害基礎年金 事後重症2級の認定となりました。
本ケースのように、当センターに ご相談をいただいた場合、認定日の特例など詳しくご説明いたします。
初回面談は無料です。当センターにお電話ください。



