【40代女性＜気分障害＞2級】正確な病状を診断書に記載して頂き受給に！
女性：40代
傷病名：気分障害
決定した年金種類と等級：障害基礎年金2級
支給月から更新月までの支給総額：約550万円
ご相談に来た時の状況
ある時期から不安発作をきたすようになり、自分でも原因がわからないまま精神的に不安定となり家から出れなくなった。
主治医の診断結果が実態と異なる軽い症状でしか記載してくれないのでお困りになって当所へご相談になりました。
当センターによるサポート
当センターで日々の生活を詳しくお聞きしました。主治医にその状況をお伝えするとともに、障害年金の認定基準と診断書の記載事項の関連についても具体的にお知らせしました。
主治医に再度検討していただいた結果、診断書の内容が事実に近づいたとご本人様も納得していただき請求の運びとなりました。
>結果
障害基礎年金2級の認定を得ることができました。
５年間の遡及して認められました。
「半分諦めていたところ、年金の支給が決決まった」と、大変喜んでいただきました。
本ケースは、主治医に今までの経過や病状や日常生活の状況をご説明することで、受給につながったケースです。
困られていましたら、ご相談ください。
